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サウンドソース |
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(1)
以下のソースをテキストファイルの自分が望む位置ににコピーしてください。ソースを置いた位置にこの下の、制御バーが表示されます。(または、下のダウンロードをご利用ください。)
※一応サウンドは、WAVEファイル(.wav)、AIFFファイル(.aif)、AUファイル(.au)、MIDIファイル(.mid)、RealAudio(.ra)、Shockwave(.dcr)、QuickTime(.mov)、MPEGファイル(.mpg)など様々なファイルを再生可能です。
ページを表示した時に、スクロールしなくても見える範囲内に<EMBED>タグを記述しておかないと、再生できない場合があるそうです。
(2)
●で囲まれた部分(紫で表示されている場所)にMIDIのアドレスをいれてください。(1ヶ所)
※一つでも間違うと間抜けなことになります。当然、●部分は消去してください…
★のところにYESならば、「true」NOならば「false」と書きます。
※ 「loop」は繰り返すか、繰り返さないか、「autostart」はページが開いたときに演奏するかしないかです。
ちなみに、ここで、widthやheightという大きさ指定をすることで、表示される制御バーの大きさを変更することができます。
例:<embed src=uta.mid" loop="true" autostart="false"></embed>
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→ソースをテキストファイルとしてダウンロードができます。(LZH圧縮されているので、解凍してください。「musium.txt」が手に入ります。) ****ダウンロード
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ちなみにこちらから朱沙の自作のMIDIをダウンロードできます。利用する際は、掲示板などに書き込みくださいねー(笑) |
◆◆サウンドソース◆◆
<embed src="●MIDIのあるアドレス●" loop="★" autostart="★"></embed> |
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